日記

娘は私の親友でした。

昨日のことですが、小3の娘と通知表を見ながら会話をしました。

私「ママが同じ小学生のときよりも成績がいいから、たくさん頑張ったんだね☆」

娘「なんでママは成績が悪かったの?」

私「ママは授業に集中してお勉強ができなかったんだよ」

娘「だめじゃん。なんで集中してお勉強できなかったの?」

私「うーん、おなかが空いて、ぐぅってなったらどうしようとか、おならが出たらどうしようとか、そんなことばかり考えていたら、どんどん不安になって、授業に集中できなかったんだよ」

娘「…ママかわいそう。…あのね、私、学校でおならしたことあるよ」

私「そうなんだ!でもトイレとかででしょ?」

娘「ううん、体育館。3年生全員がいるところでしちゃったの」

(゜д゜)

私「…それは大変だったね!」

ここで、なんと声をかけたらいいのか分らなかった。

「恥ずかしかったね」なんて言ったら余計恥ずかしい気持ちにさせるかもしれないし

「そんなの全然平気平気!」なんて声かけも、他人事のような気もするし。

当時の私がそんな状況でおならなんてしたら、きっと不登校になるだろうな。

そんなことを考えていたら、

娘「もう恥ずかしかったよ!後ろの人くさくないかなとか心配しちゃったよ!」

(゜д゜)

鋼のメンタルとはこのことか。

ここで、私は思い切って娘にひとつの疑問をぶつけた。

私「音とかは聞かれなかったの?」

娘「聞かれたよ!(娘)がおならしたーって男子に言われちゃった」

(゜д゜)(゜д゜)

私「それは(さすがに)恥ずかしかったね!ママだったら泣いちゃうと思う!」

娘「私もちょっと泣いちゃったよ!少しだけだけど」

私「それからからかわれたりされてない?」

娘「全然されてないよ!」

それを聞いてほっとはしたものの、実際その後本当にからかわれていないのかは私にはわからない。

私「そうなんだ。それはきっと(娘)の心が強いから、みんなからかわなんだと思うよ」

娘「そうかな」

私「小3のママだったら、きっとみんなからずっとからかわれて不登校になっちゃいそうだけど、もし(娘)がその時同級生にいたら親友になりたかったよ」

娘「おもしろすぎ!今親子じゃん!」

私「そうなんだよ。なぜか親子になっちゃったね(笑)」

…という話を昨日しました。

実際、こんな子が友だちにいたら、私の人生違っていたのかなとか思うのと、

私が実際でどんな思いで学校に行っていたかを娘が知ったら、

一体どんな気持ちになるのかな?

ーーーーーーーーーーー

ともあれ今、私の目の前に、その親友である娘がいる

娘の体験は、私の過去の悲しみを、励まし癒してくれた

つまりこの一連のやりとりは、過去の幼い私と今の娘が出会った瞬間

タイムパラドックスで言えば、既に過去の私と娘は出会っていた

娘は私の親友でした

ABOUT ME
bohemi
ぼへみ@あづ と申します 常識と非常識を併せ持つずぼら既女☪︎*。꙳ 大胆な引っ込み思案でいい気分になることだけしかしません Twitter(@bohemi_azusa)でよくつぶやいています 電子書籍も発売中です