潜在意識の気づき

欲しい物にフォーカスする

多くの人ほとんどが、人生はおおむね順調だけれど、この部分はこのまま続いてほしくて、この部分は変えたいと思っていることと思います。

物事を変えるためには、今の状態を今のまま見続けるのではなく、見方を変えなければなりません。

ほとんどの人は、だいたいの多くが今、目に映っているもののことを考えています。

つまり「今の状態」があなたの関心や思考の焦点、波動を支配し、したがって「引き寄せの作用点」を支配しています。

さらに、そこに周りの人たちの自分自身に対する見方が加わります。

私たちのほとんどは、今の状態に圧倒的にフォーカスしていますが、それでは変化は起こりませんし、たとえ変化が起こったとしても、とても遅いでしょう。

いろいろな人々が自分自身の人生に登場することになるのですが、自分自身の経験に対するきっかけやテーマにはほとんど影響しないのです。

人生に前向きの変化を引き起こすためには、現状や他の人たちの自分自身に対する見方を無視し、望ましい完璧な状態に関心を振り向ける必要があります。

慣れてくると、法則の作用点を換えて人生経験をがらりと変えることができるようになります。

病に伏せていた人は元気になり、
豊かさに欠ける人は豊かになり、
困った人間関係の代わりに良好な人間関係を結ぶことができ、
混乱に明晰さがとって代わる、などということです。

今の自分に起こっていることをただ眺めるのではなく、意図的に思考を方向付けることで、引き寄せの法則が働く波動のパターンを変えるきっかけが生まれます。

やがて、今思っているよりずっと楽に、自分に対する他人の評価を気にすることなく、過去や現在とは違う未来を創造できるようになります。

もう他人が見る自分に留まらず、自分自身の経験を意図的に力強く作り出す創造者になれるのです。

彫刻家が粘土の塊をただ作業台にのせて、何も施すことなく「なぜいい作品になっていないのか」と落ち込んだりするでしょうか?

彫刻家は自分の手で作業台の粘土をこねて、自分の心の中にある像と一致するものを創らなければならないことを知っているはずです。

このように、さまざまな人生経験は、私たちが人生経験を作り出すために与えられた粘土のようなものです。

それを手にとってこねあげて作りたいものを作ることなく、ただ眺めているだけでは満足できるはずがありません。

それに、私たちはそんな風に考えて、時空であるこの現実に参加しようとしているわけがありません。

今どんな風に見えていようとも、私たちの粘土にはいかように創り上げる可能性があるのです。

ABOUT ME
bohemi
ぼへみ@あづ と申します 常識と非常識を併せ持つずぼら既女☪︎*。꙳ 大胆な引っ込み思案でいい気分になることだけしかしません Twitter(@bohemi_azusa)でよくつぶやいています 電子書籍も発売中です