書評

【こころの処方箋 書評】17-うそからまことが出てくる

童話「オオカミ少年」は、うそをついてはいけないという教訓のお話

だからほとんどの人が、うそをつくことはいけないと知っている

何か目標を掲げて人に宣言をして、それが達成しなければ「うそ」になってしまうから、何とか本当のことにしようと努力をしていたら、本当にそうなることもある

「嘘から出たまこと」ということわざの意味は「嘘として言っていたことが、結果として本当になってしまうこと。 また、冗談で言ったことが、偶然にも真実になること」

私たちは、大人から「嘘をついてはいけない」と教わってきた

だけど人に迷惑をかけなければうそをついていい、むしろつかなければならないときもあると私は思う

または、うそを言い続けることでそれが本当のことになれば、うしろめたさもなくなる

自分に対しても、誰かに対しても、良いうそどんどんついた方がいい

だけど「良いうそ」をつくには、自分の中や相手の中にある、少しの根拠や真実味を見つけてしないと、ただの白々しいうそになり、それは「まこと」には昇華しないだろう

だから、自分の夢を叶えたい、誰かを褒めたい、そんなときは、

自分やその人の「少しだけいいところ」を「100倍増しに誉めまくる」のが一番しっくりくる

じゃあ、ぼへみんはいつも調子のいいこと言ってるんだ、なんて思う人がいたとしてもそれはそれ

ぼへみんのそばにいたらたくさん褒めてもらって本当になりたい自分になれるかも!?

なんて思ってくれる人がたくさんたくさん集まるんだからね

はいこれだって「嘘から出たまこと」になる(笑)

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ぼへみ@あづ と申します 常識と非常識を併せ持つずぼら既女☪︎*。꙳ 大胆な引っ込み思案でいい気分になることだけしかしません Twitter(@bohemi_azusa)でよくつぶやいています 電子書籍も発売中です