「完璧主義」の私は、100点が取れないシーンでは赤点でも構わないというスタンスで生きている
なので、ここぞという部分で100点さえ取りにいけば、他の部分では何点だろうがさほど問題にならないと思っている
例えば、子供関係や会社でトラブルが発生した場合、完璧に対応しなければ人生レベルで手遅れになることもあれば、完璧にこなすことでピンチはチャンスになることだってある
そういう状況こそ100点を取りに行き、それ以外は60点で構わない
そんな本の内容と、私の考えが一致して安堵した
他人から見たら、良く言えば世渡り上手、悪く言えばずるい、なんて思われるんだろうな
それでも構わないし、むしろこの生き方こそ自分や周りのためになるのでは?
これからも普段は20~30点の私、好きなことは80~90点、ここぞというときは確実に100点を取りに行く人生でいく
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